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bitFlyer、シンボル(XYM)の取扱いおよび付与を発表

国内暗号資産(仮想通貨)取引所bitFlyerは23日、翌24日より暗号資産シンボル(Symbol:XYM)の付与およびアルトコイン販売所において取扱いを開始すると発表した。

bitFlyerが新規銘柄の取扱いを発表するのは昨年12月のチェーンリンク(LINK)以来となり、これで15銘柄を取扱うこととなる。

XYMの付与については、スナップショット時点(2021年3月12日午後1時26分時点)において、bitFlyerのアカウントで保有していたネム(XEM)の数量と同数量を付与する。付与対象者はスナップショット時点でbitFlyerアカウントにXEMを保有していたユーザー、かつbitFlyerが付与判断を行なう時点で、通常通り利用しているユーザーが対象となる。

なお、付与対象外となる可能性があるユーザーは以下の通りだ。

  • 本人確認が未完了のユーザー
  • アカウントを解約済みのユーザー
  • 証拠金口座にマイナス残高があるユーザー
  • 取引目的等の確認の選択が完了していないユーザー
  • アカウントが凍結されているユーザー
  • アカウントの機能がbitFlyerの判断により制限されており通常通り利用等できないユーザー
  • その他bitFlyerが対象外と判断したユーザー

bitFlyerは昨年10月、今年3月までXYMを付与時期および対応方針を発表していた。今回の発表は昨年10月の対応方針に沿ったものとなる。

シンボルはネムをベースに開発されたオープンソースのブロックチェーンプラットフォームだ。そして、シンボルのネットワーク上で発行されたネイティブトークンをXYMと呼ぶ。

企業、官公庁等での利用に特化されたエンタープライズブロックチェーンであり、企業の既存システムやプロセスに連携できる相互運用性や、ビルトイン機能を備えていることが特徴だ。

XYMは昨年5月、Zaifが国内暗号資産取引所としては初めて取扱いを開始。その後、サクラエクスチェンジ、GMOコイン、ビットバンク、コインチェックなども取扱いを開始し、それぞれXYMの付与も行った。

また1月にシンボルの取り扱いを開始したフォビジャパンは付与に関して詳細は決まり次第となっている。今月9日に取扱いについて発表をしたDMM Bitcoinも付与を予定しているが、詳細は発表されていない。

なお、記事執筆時点の24日16時時点でbitFlyerにおけるXYMの取扱いは開始されていない。

画像:Shutterstock

                                   
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