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徳川家第19代当主、メタバースプロジェクト「江戸バース」を監修へ

Shinwa Wise Holdings株式会社と公益財団法人徳川記念財団理事長であり、徳川家第19代当主となる徳川家広氏が、江戸の世界をメタバース内で実現していく「江戸バース(EdoVerse)」を製作することとなった。Shinwa Wise HoldingsがNFT(非代替性トークン)アートを散りばめた江戸のメタバースを構築し、監修を徳川家広氏が行う。14日、Shinwa Wise Holdingsが発表した。

ゲーム業界のパラダイムシフトを牽引するGameFiおよびDeFi(分散型金融)プロコトルが構築するエコノミクスを最大限、応用したものになる。P2E(Play-to-Earn)も組み込まれていく予定だ。

また、江戸バース専用のトークンである「小判」を発行する。これにより、プロトコルおよびユーザー双方にとって持続可能なエコシステムを世界へ提言する。結果、アートと文化を通じ、新たに誕生する江戸バースのエコシステムにより、世界の貧富の格差が改善すると同時に、江戸バースの提供する文化的コンテンツを通じて教育格差の縮小に資することを目指すという目標を掲げている。

江戸バース専用トークンである小判は、江戸バース内で物や土地を購入できるほか、サービスを受けた際の対価として使われる。

Shinwa Wise Holdingsは国内業界の先駆けとして、1989年からアートオークションを開催してきた。日本絵画などの近代美術、近代陶芸、コンテンポラリーアートや、アンティーク、変わったところでは、高級ワインやマンガなどのオークションを手掛けている。国内美術分野においてはトップクラスのオークション企業であると言える。

暗号資産(仮想通貨)に対しても積極的で、NFTアートなどの取り扱い取り組み、昨年10月にはNFTオークションを開催。落札総額は1,879万円と大きな結果を出している。先月もYouTuberのラファエル氏とNFTアート展、NFTオークションを開始した。2017年から決済にビットコイン(BTC)を採用するなど、暗号資産に取り組む姿勢を以前から示している。

徳川家広氏は、政治経済評論家、翻訳家として活躍中で、ソロス関連本はベストセラーとなっている。公益財団法人徳川記念財団法人理事長に就いており、徳川宗家次期19代当主。同財団では、徳川将軍家に伝わる江戸時代から明治における古文書、絵画、調度品などを保護、管理している。

画像:Shutterstock

                                   
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