
2022.01.20
1月20日発売! 今知らないと損をする!『GameFi』『メタバース』 時代の変化に乗り遅れるな!
2021年の暗号資産(仮想通貨)業界を彩った「NFT」。そして後半になり多くの注目を集めた「メタバース」。これらは2022年に入っても最重要ワードとして押さえておくべきだ。
業界の最先端を追う上で重要な情報が詰まった一冊に!
2022年1月20日(木)に発売の隔月刊暗号資産3月号Vol.41では、世界的な暗号資産(仮想通貨)取引所であるHuobi(フォビ)の日本法人・Huobi Japan(フォビジャパン)の陳海騰 代表取締役社長へインタビューを実施。同氏はHuobi Japanの魅力と今後のサービス展開に加え、「メタバース」「NFT」の未来について新たな可能性を交えながら語った。
また本号では、「NFTってどんなものなの?」「NFTに触れたいけどどうしたいいの?」といったユーザーに向けて、「NFT超入門」と題してNFTをわかりやすく解説するほか、「NFT・メタバース関連銘柄」を大研究。さらに、テスラのイーロン・マスク氏や、暗号資産(仮想通貨)取引所FTXのサム・バンクマン-フリード氏など、2022年に注目すべき「暗号資産業界で影響力がある人物」についても触れていく。まさに2022年のスタートにふさわしい内容が詰まった一冊と言える。
雑誌の購入はこちらからInterview:Huobi Japan
「メタバース」「NFT」の未来
Huobi Japan Inc.代表取締役社長 陳海騰

2022年のトレンド
NFTゲーム・メタバース関連銘柄研究
NFTゲームの市場規模は、まだ既存のゲーム市場の40分の1。
大手IT企業やゲーム会社の参入が始まる2022年、
「Play to Earn=ゲームを遊んで稼ぐ」という概念が広まれば急速に成長する可能性を秘めている。

暗号資産業界で「影響力」のある人
暗号資産市場の動向はチャートだけを眺めていてもわからない。
相場の動向、業界全体の動向に影響を与える有名人の言動をチェックしよう。
「イーロン・マスク」「ロハム・ガレゴズロウ」
「サム・バンクマン-フリード」「チュン・グエン」他

知らないと損をする暗号資産取引所特集
「Phemex」
暗号資産取引所Phemex(フェメックス)は
2019年11月に設立されたシンガポールを拠点とする暗号資産取引所だ。
今最も勢いのある暗号資産取引所の1つとして数えられる。
「BTCC」
ユーザーから信頼され設立から10年が経ったデリバティブ取引所BTCC。
長きに渡って愛される取引所の特徴と要因とは??
「Bitstables」
暗号資産取引をする上で、新規銘柄の上場というのは大きなイベントとなる。
そんな新規銘柄を誰もが気軽に上場できる暗号資産取引所Bitstablesの魅力に迫る。

以上、本誌の特集を一部挙げさせてもらった。
2021年は暗号資産(仮想通貨)業界にとって飛躍の年となった。2022年においてもNFTやメタバース関連分野を中心にさらなる成長を見せる年になると見込まれている。
本誌には今後の業界動向を知る上で非常に重要なキーワードが織り込まれているため、ぜひ手に取っていただきたい。

【内容紹介】Interview
Huobi Japan Inc.代表取締役社長
陳海騰/2022年のトレンド
NFTゲーム・メタバース関連銘柄研究/暗号資産業界で「影響力」のある人/知らないと損をする暗号資産取引所特集/本誌初大統計国内取引銘柄20ランキング2021.12-2022.1/他
2022年1月20日(木)発売 ¥980(税込)