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【週刊暗号資産】Twitterが決済機能を開発中、ビットコイン2万4000ドル突破等のニュースがランクイン

1月30日〜2月5日までの期間を中心に、暗号資産(仮想通貨)業界に関するニュースを月刊暗号資産による独自の視点からランキング形式でまとめた。

今週はTwitterが決済機能を開発中であると判明したニュースに関心が寄せられた。将来的には暗号資産への対応も視野に入れているとし、今後の動向には業界の内外から注目が集まる。

また、ビットコイン(BTC)が昨年8月以来となる2万4000ドルを突破したことや、米バイデン政権が議会に対して暗号資産規制の整備に向けた努力を要請したニュースにも注目が集まった。

1/30〜2/5 ニュースランキング

1位:Twitter、決済機能を開発中 将来的には暗号資産への対応も計画

米Twitterが決済機能の導入に向け開発を行っていることがわかった。詳細記事はこちら

2位:FOMCの結果受けビットコイン2万4000ドルを突破

FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果を受け、ビットコインは昨年8月以来となる2万4000ドルを突破した。詳細記事はこちら

3位:米バイデン政権、議会に対し暗号資産の規制整備に向けた努力を要請

米ホワイトハウスが、暗号資産の規制整備を目的に関連当局の権限を拡大するよう議会に要請した。詳細記事はこちら

4位:ビットバンク、国内初となるOasysのネイティブトークン・OASの取扱いを開始へ

国内暗号資産取引所ビットバンクが、日本発のゲーム特化型ブロックチェーン・Oasys(オアシス)のネイティブトークンであるOASの取扱いを近日中に開始することを発表した。詳細記事はこちら

5位:博報堂キースリー、トヨタ協賛のWeb3.0ハッカソンを開催

博報堂キースリーが、トヨタ自動車を協賛に迎えスポンサー企業と共に開催するタイアップ型ハッカソンの第1弾を開催すると発表した。詳細記事はこちら