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バイナンス、暗号資産取引所として初となるグラミー賞の公式パートナーに

大手暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンス(Binance)は先月31日、グラミー賞の主催団体レコーディングアカデミーとパートナーシップ契約を締結し、第64回グラミー賞およびグラミー賞ウィークのイベントにおける公式パートナーになったことを発表した。同取引所によると、グラミー賞において暗号資産取引所がパートナーとなるのは初めてのことだという。

バイナンスは今後、年間を通じてレコーディングアカデミーと協力し、組織のメンバー、イベント、イニシアチブに様々なWeb3.0技術ソリューションを提供し続けるという。今回のパートナーシップに関する詳細は、後日に改めて公表するとした。

レコーディング・アカデミー共同会長のパノス・A・パネイ(Panos A. Panay)氏は、「音楽業界の急速な変化に合わせ、次世代のクリエイターのためにも我々は発展していかなければならない」とし、「暗号資産とブロックチェーン分野のリーディングプレーヤーとして、またコミュニティに焦点を当てたアプローチを持つバイナンスは、グラミー賞と、世界中の音楽関係者に力を与えるという我々のミッションにとって完璧なパートナーだ」と付け加えた。

バイナンスの共同創業者であるYi He氏は「グラミー賞を皮切りに、ブロックチェーンとWeb3.0技術がエンターテインメントにもたらす新しい体験を提供するために、レコーディングアカデミーと協力できることを嬉しく思う」とコメントしている。

バイナンスは世界有数の暗号資産取引所として知られており、世界各国に拠点を構えている。取引所サービスだけでなく、独自ブロックチェーンの開発も手掛けており、DeFi(分散型金融)やNFT(非代替性トークン)などの分野でも活用されている。

昨年は各国の規制当局からライセンスなどについて指摘されたものの、適切に対処していく姿勢を打ち出しており、今年はすでにカナダやバーレーンなどでライセンスを取得している。

画像:Shutterstock

                                   
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