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パナソニック、子会社を通じてメタバース製品を発表 本格参入へ

パナソニック子会社でIoT関連製品の開発を手掛けるShiftallは4日、メタバース向けのVRヘッドセット「MeganeX」、ウェアラブル冷温デバイス「Pebble Feel」、メタバース対応音漏れ防止機能付きマイク「mutalk」の3製品を発表した。

同社はこれまでにメタバース用モーショントラッキングデバイス「HaritoraX」やLUMIXバーチャルデータ販売などを提供してきた。今回、新たなVR製品を3種発表し、本格的にメタバース事業へと参入する。

MeganeXは、VRに対応した高解像度・軽量のVRヘッドセット。年間2,000時間以上メタバース内で過ごすとされるヘビーユーザーにも快適なプレイ環境を提供するという。メガネ型のスピーカー内蔵の折りたたみフレームで、持ち運びに便利とのことだ。

またPebble Feelは、小石(Pebble)のような手のひらサイズのデバイスで人体を温めたり、冷やしたりすることができるパーソナル・エアコンだ。専用シャツと組み合わせることで人体との接触部分を瞬時に冷却・加熱することができる。

専用のVR用アドオンを利用することで、メタバース空間において、寒さ・暑さを体験することが可能となる。メタバース目的だけでなく、暑い日に涼み、寒い日に温まるための道具として利用することも可能だ。

mutalkは、自分の声を周りに聞こえにくくした音漏れ防止機能付きのBluetoothマイク。

メタバースやオンラインゲームではボイスチャットを用いる。ヒートアップすると大声になってしまい、騒音クレームが起きることもあるが、こうした問題解決策として、音漏れ防止機能を持ったBluetoothマイク 「mutalk」が有効だ。

専用のバンドで顔に固定することができるため、両手がふさがっている状況でもハンズフリーで会話でき、大声でボイスチャットしても家族や隣人に迷惑をかけることがないという。

ビジネス用途での利用も想定されており、静かなオフィスやカフェなどのオープンスペースで電話会議をしても、周りに迷惑をかけることや、内容を聞かれてしまうリスクを抑えることが可能だ。

画像:Shutterstock

                                   
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