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米TIME誌、Galaxy Digitalと提携 イーサリアムの保有も発表

米老舗ニュースマガジンのTIME誌は18日、米暗号資産(仮想通貨)投資企業Galaxy Digitalとの提携を発表した。

今回のパートナーシップは、読者に拡大・進化するメタバース(仮想空間)について広く知ってもらうことを目的としている。

メタバースとは、インターネット上に作られた仮想空間のことで、最近ではFacebookによる社名変更やNFT(非代替性トークン)ブーム、非接触型のコミュニケーション需要の増加により、注目を集めるようになった。

Galaxy DigitalのCEO兼創業者であるMike Novogratz氏は、「今後10年間で、メタバースは世界経済の中でますます重要な役割を果たすようになるだろう。私たちの物理的な現実とデジタル世界はすでに区別がつきにくくなっている。(中略)TIMEと連携できることを楽しみにしている」とコメント。

このパートナーシップの一環として、TIMEは12月に公開予定の新しいブランドコンテンツページ「Time for Learning」を通じて、メタバース上に追加の教育コンテンツを提供するという。

また、「TIME 100 Companies」というメタバース関連の企業100社リストも掲載する。2021年11月18日から2021年12月31日までの期間限定で企業を募集するとしている。

なお、今回の提携は全てイーサリアム(ETH)を用いて行われたという。TIMEによると、大手報道機関としては初の試みになる。

さらに同社はバランスシート上でETHを保有する予定としている。

今回の提携は、TIMEが2021年4月にデジタル購読料の支払い手段として暗号資産の受け入れを開始したことに続くもので、同ブランドは暗号資産の領域での取り組みを拡大中だ。

Galaxy Digitalはデジタル資産とブロックチェーン技術領域に特化した金融サービスおよび投資管理会社だ。メンバーは投資、ポートフォリオ管理、ベンチャーキャピタル、ブロックチェーン技術など、幅広いプロフェッショナルにより構成されている。ニューヨークに本社を置き、シカゴ、サンフランシスコ、ロンドン、アムステルダム、東京などに支社がある。

画像:Shutterstock

                                   
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