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NBAヒューストン・ロケッツがビットコイン運用企業NYDIGと提携

米NBAのヒューストン・ロケッツは16日、ビットコインの金融サービス等を提供するNYDIGとの提携を発表した。

この提携により、ロケッツへのスポンサー料の支払いはビットコインで行われる。また、支払われたビットコインはNYDIGのカストディサービスを通じて保管されるという。

NYDIGのブランドは、ロケッツのデジタルメディアやソーシャルメディア、ホームアリーナ「トヨタセンター」内でも使用される。さらに、同アリーナのスイートルームの最初のネーミングライツパートナーとして「Bitcoin Suites by NYDIG 」と刻まれる。今後は暗号資産(仮想通貨)の教育コンテンツやコミュニティの育成も進めていく計画であるという。

NYDIGのチーフ・マーケティング・オフィサーであるKelly Brewster氏は、リリースの中で「ロケッツは一流のスポーツブランドであり、NYDIGはビットコイン金融サービスのリーダーである。ロケッツのファンとヒューストン市に、ビットコインについて学び、利用する新しい機会を提供していく」と述べている。

ヒューストン・ロケッツのオーナーであるTilman J. Fertitta氏は先日、経営するレストランチェーン「Landry’s」でのビットコイン報酬プログラムを開始するなど、他の事業分野でもNYDIGと提携している。

今回はロケッツが暗号資産関連企業の提携に踏み出した最初のステップではない。2018年にビットコインのマイニング事業会社Bitmainと提携し、2021年初めにはファン得点向け暗号資産トークンを手掛けるSociosと契約を結んだ。Socios社は現在、NBAの24チームと同様の契約を結んでいるという。

NYDIGは、100億ドル規模の資産運用会社Stone Ridgeの子会社として2017年に設立されたビットコインに特化した資産運用会社だ。主要な事業は機関投資家に向けたビットコインの包括的なカストディサービスの提供およびビットコインファンドの販売となる。

2018年には、ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)から暗号資産交換業に関するライセンスを取得している。

画像:Shutterstock

                                   
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