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東京ハッシュ、暗号資産取引サービスを提供開始

国内暗号資産取引所・東京ハッシュは7日、暗号資産取引サービスの提供開始を発表した。

東京ハッシュでの取扱い銘柄はビットコインとイーサリアムの2つ。OTC取引に特化したサービスを提供し、1注文あたり300万円〜最大5,000万円相当の暗号資産売買が可能だ。

電話で同社オペレーターとコミュニケーションをとり、注文を行う仕組みをとっている。通常の取引では大口取引を試みると価格変動リスクにさらされることになるが、OTC取引ではこうしたリスクを最小限に抑えることができる。

なお、多くの暗号資産取引所では24時間365日取引できるが、東京ハッシュは電話対応での取引となるため、土日祝日・年末年始を除いた平日9時〜16時の間でのみ取引することができる。

東京ハッシュは2018年の設立後、暗号資産交換業に関連するサービスの準備を進めてきた。

2020年3月には国内の暗号資産交換業及び暗号資産関連デリバティブ取引業の自主規制団体である日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)に第二種会員として入会。その後、今年6月にはCoinbase(コインベース)やガイアらと同時に暗号資産交換業者として登録され、9月13日より暗号資産取引サービスおよび新規口座開設申込の受付を開始した。

東京ハッシュは2020年5月に「HashKey DX」を子会社として設立。HashKey DXでは主にブロックチェーン技術に係るサービス提供、ブロックチェーン技術を介しての国内外の企業紹介、暗号資産に関する個人向け情報サービスなどに取り組んでいくという。

また東京ハッシュはアジア地域におけるフィンテックおよびデジタルアセットマネジメント分野で事業展開するHashKey Digital Assetグループの日本法人だ。同グループは、香港、シンガポール、日本にてフィンテックベンチャー企業などと広範なパートナーシップを結び、「ブロックチェーン技術のソリューション」「デジタルアセット市場のインフラ」「ベンチャー投資」の事業を中核に展開している。

画像:Shutterstock

                                   
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