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ZOZO前澤氏の「第2の創業」に暗号資産交換業幹部が参画

衣料品通販大手ZOZOの創業者である前澤友作氏が、電子決済事業の立ち上げを行うことがわかった。16日、共同通信など複数の国内メディアが報じた

報道によると、この新事業は前澤氏が昨年9月に立ち上げたスタートトゥデイ社の主力事業になる見込みとのこと。

また、この事業に国内暗号資産(仮想通貨)取引所ディーカレットの白石陽介最高技術責任者(CTO)が11月から参画することも一部報道で明らかになった。

白石氏がどのようなポストに就くかは不明だが、今後サービス開始に向けて本格的に準備を進めていくものとみられる。

なお、現時点でこの電子決済事業と暗号資産との関連性等はわかっていない。

前澤氏はTwitter上で、「お金のFintech事業をゼロから一緒に立ち上げる初期メンバー募集」と題し、今月3日より求人募集を行なっている。

募集人数は10〜20名ほどとしており、事業内容は「お金配りのその先へ。複数の決済サービスと独自通貨圏創造」としている。応募締め切りは10月19日23時59分まで。

前澤氏は昨年9月にZOZOの社長を退任しており、その直後にスタートトゥデイを設立。翌10月に同社の立ち上げを報告し、その際には「今後このスタートトゥデイ社を通し、またゼロから新事業を起こしていく予定です」と抱負を述べていた。

前澤氏はSNSやメディアへの出演を通じて非常に高い注目を集めている起業家の1人だ。

特にTwitterのフォロワー数は国内で唯一1,000万人を突破しており、その影響力は多大なものと言える。

米Forbesの世界長者番付2020年版によると、前澤氏の保有資産額は2,100億円にものぼるとされており、近頃は自らを「お金配りおじさん」と称し、抽選などを通して現金配布を行う企画を実施するなど、資金力を生かした活動も話題を生む種となっている。

新事業となる電子決済事業は、前澤氏にとってZOZOの設立から約20年ぶりにして「第2の創業」とも言えるだけに、今後非常に多くの注目が集まるものとみられる。

画像:Shutterstock

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