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ネム、15日よりオプトイン開始へ

NEM(ネム:XEM)が開発中の新ブロックチェーン「Symbol」で利用されるトークン「XYM」のオプトイン申請が15日に開始する。

今年12月にローンチ予定のSymbolは、NEMのブロックチェーン機能を引継ぎ、処理速度やセキュリティを向上させた新型ブロックチェーンだ。今後は現行のNEMのブロックチェーンも並行して使われる。

オプトインとは、ある時点(NEM財団の公表する特定のブロック高)でNEMの保有者がXYMを受け取る意思表明を示す付与方式で、「手続きの開始」を意味する。

今回のオプトインは「XEM1」:「XYM1」の割合で受け取りができる。

あくまでオプトインはXEM所有者がXYMを受け取る意思表示であり、XYMの配布量は12月上旬に予定されるスナップショット時に持っているXEMの保有量によって決まる。

オプトインの意思表示には、スナップショット時点でXEMの保有量を基準とするため、15日の時点で保有しているXEMではXYMは貰えないので注意が必要だ。

オプトインは15日から、PCのNEMウォレット、またはAndroid端末のNEMモバイルウォレットからできるようになる。

しかし、AppleのiOSでは現時点で利用はできない。Apple Storeでは、より集中的な承認プロセスが必要なため、アプリケーション公開に時間がかかり15日のオプトインには遅れるという。

スナップショット時にXEMを保有している場合、オプトインをすることで最長6年間、XYMトークンを要求することができる。

この6年の期間終了後、オプトインされなかったXYMはバーン(焼却)される予定だ。

当初オプトインは今月7日に予定されていたが、UI/UXのテストと改善のため、8日間延期され15日の開始となった。

XEMを取り扱う日本の暗号資産(仮想通貨)取引所は、NEM財団の発表に併せて、順次対応を明らかにする予定だ。

画像:Shutterstock

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