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Braveが暗号資産取引所Geminiと提携

プライバシー重視のブロックチェーンブラウザ「Brave」が、アメリカ拠点の暗号通貨取引所Geminiとのパートナーシップ締結を発表した。15日、複数の海外メディアが報道した。

報道によれば、このパートナーシップによりBraveはGeminiの取引ウィジェットにアクセスができ、ユーザーは暗号資産を購入・販売・交換ができるようになる。現在、Braveのテスト・開発中であるが、今後、数週間内にBraveの一般バージョンでも公開される予定だという。

Braveは通常のネット広告をブロックする代わりに、インターネットユーザーが広告を閲覧することで、独自暗号資産「BAT」を報酬としてもらえることで有名なブラウザだ。

報酬を受け取る際には、Braveの独自トークンBAT以外にも、BTC、ETH、XRPなどの暗号資産、また各国の法定通貨の中から通貨を選択できる。

また、Braveはクリエイターを支援する報酬プログラムを行っており、ウェブサイトやYouTubeのコンテンツクリエイターは、Braveのクリエイターとして承認されると、Braveユーザーから暗号資産を受け取れ、Geminiのクリエーターウォレットに保管することができるようになるという。

Geminiの製品管理の責任者であるJason Mintz氏は「私たちのチームは、Braveからの報酬がGeminiとシームレスに連携することを保証するために足並みを揃えています」と述べた。

また、「これには、GeminiプラットフォームにBraveの追加機能を組み込むことも含まれます。取引画面での取引、BraveでのWeb閲覧など、顧客はどこにいても私たちと対話ができます」と抱負を語った。

今年5月、Braveは日本の大手暗号資産取引所bitFlyerと提携を発表。両者の提携でBraveブラウザのユーザー向けに、暗号資産ウォレット機能を開発すると発表した。

同ウォレットはBraveのBATの保管・引き出しに使える予定だという。

画像:Shutterstock

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