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暗号資産関連企業の求人増加…コロナが影響の見方

世界有数の求人サイト「Indeed」で、暗号資産関連企業の求人が今年に入って増加していることが分かった。
24日、米経済誌大手のフォーブスが報じた。
報道によると、今年1月1日から3月末までの間、Indeedにおける暗号資産関連企業の求人は8.73%も増加した。
同サイトの募集要項には、本文またはタイトルに「cryptocurrency」「bitcoin」「ethereum」「blockchain」および「litecoin」というキーワードを含むものが増えている模様だ。
求人を行なっている暗号資産関連企業は、「IBM」「デロイト」「コインベース」「JPモルガン」「Facebook」「アクセンチュア」「リップル」などグローバル企業が多数あるという。
また、暗号資産取引所大手クラーケンは、2020年度内に250人の求人を募集する予定だったが、募集期間を延ばして350人の雇用を検討している。
主に「顧客対応」などの経験者を求めている。
2017年創業のバイナンスは、先週23日に従業員が1000人を超え、今後も雇用を増やしていく方針だという。
バイナンスの幹部は、コロナで景気悪化を受けて多くの企業が休業や解雇に踏み切る中、採用人数を増やしていることに対し、「多くの才能ある人々が仕事を失っている」と指摘し、「今こそ才能のある人間を採用する上で絶好の時だと我々は考えている」と述べている。
暗号資産関連企業は、テレワークに柔軟に対応できるため求人増加の要因の1つとして見る専門家もいる。

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