月間暗号資産

  • HOME
  • NEWS
  • 米リップル社、新型コロナ対策で総額600万ドル寄付

米リップル社、新型コロナ対策で総額600万ドル寄付

米リップル社は17日、新型コロナウイルス・COVID-19の感染拡大を受け、総額600万ドル(約6億4600万円)を寄付したと発表した。
今回の寄付は教育や研究開発などを支援するプロジェクト・Ripple for Goodの一環で行われたもの。
サンフランシスコのベイエリアで活動するフードバンクなどに米リップル社として500万ドル(約5億3800万円)、共同創業者のChris Larsen氏個人で100万ドル(約1億800万円)を寄付した。
今回の寄付を行った背景には、新型コロナウイルスの影響で雇用喪失や事業閉鎖などで多くの人々が食料不足に陥っている現状があるようだ。
なお、米リップル社は先月も新型コロナウイルス支援を行う2つの団体に対して総額20万ドル(約2150万円)を寄付している。
新型コロナウイルスと最前線で闘う事業者や団体に対する寄付の輪は暗号資産業界に拡がっている。
大手暗号資産取引所バイナンスは先月、100万ドル(約1億770万円)の寄付を行い、同時に「Crypto Against COVID」という医療従事者などの支援を行うプロジェクトを発表した。
また、ステラルーメン(XLM)を発行するステラ開発財団も非営利団体に対し250万XLMを寄付すると今月上旬に発表。
寄付先の6団体に対しまず10万XLMずつ寄付し、残りは今月中に寄付するとのことだ。
暗号資産業界に限らずあらゆる業界で支援が行われているが、新型コロナウイルスの終息に必要なことはまず各々が今取るべき行動をしっかりと考え、いかに可能な範囲で助け合うことができるかではないだろうか。