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マイクロソフトが人体活動データを利用したマイニングシステムの特許を申請

26日、マイクロソフトが人間の脳波や体熱を検知して暗号資産のマイニングを行う特許を出願していることが明らかになった。
知的財産情報のポータルサイト・WIPO IP Portalに公開された文書「身体活動データを利用した暗号資産システム」によると、この特許はユーザーの身体活動データをセンサーで読み取り、暗号資産を授与するというもの。
具体的には、広告や特定のネットサービスを使用するなど、サービスプロバイダから提供されるタスクを実行する際、ユーザーから出る脳波や体熱をマイニングプロセスに使用する仕組みだ。
これにより、ユーザーの身体活動データを利用したマイニング作業が可能となり、ユーザーは無意識のうちにこのマイニングプロセスに参加することができるという。
また、従来のProof of Work (PoW)形式の大規模な計算処理におけるマイニングプロセスを高速化するだけでなく、計算処理に必要なエネルギーの低減が期待できると特許では語られている。
このシステムを既存のブロックチェーンに当てはめるのか、それとも新たに作成するのかについてマイクロソフトは今のところ言及していない。

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