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得する?損する?主要10銘柄実践投資シミュレーション

今こそ暗号資産投資のタイミング!月刊仮想通貨主要10銘柄で投資シミュレーション

近年、世界経済に影響を及ぼすトピックスが度々見受けられるようになりました。
米中貿易摩擦、日韓関係悪化、中東情勢の緊迫化などなど……。
そして今、世界を混沌の渦に巻き込んでいるのが、新型コロナウイルス・COVID-19です。
COVID-19による影響は甚大で、NYダウの3度に渡るサーキット・ブレイカー発動、初となるWTI原油先物価格のマイナスなど、リーマン・ショックと比べても引けを取らないレベルの経済危機に直面しようとしています。

暗号資産市場も例外ではありません。
3月中旬には世界経済に連れられる形で、それまで85万円ほどを推移していたビットコインを筆頭に暗号資産市場も崩壊。
結果、一時ビットコインは昨年4月以来となる40万円台前半を記録し、アルトコインも大打撃を受けたのでした。
そして今、およそ1ヶ月半で価格をほぼ戻したという状況です。

さて、ここで月刊仮想通貨デジタルの編集部は考えました。
「デジタルゴールドとも言われるビットコイン、この時期に買えばプラスになるのでは?」
また、ビットコインの価格が上がれば主要アルトコインも上がる。
直近で見ればビットコインの半減期、長い目で見れば米大統領選など、影響力のあるイベントも控えている。
だからこそ、今この時期に暗号資産投資を行うことで、「損をするのか、得をするのか」気になる人は多いのではないか、と。
それが、「得する?損する?主要10銘柄実践投資シミュレーション」の企画趣向となります。

どのように企画を進め検証するのか、そのルールは以下のようになります。

1. 毎週木曜日を起点とし、最初の投資総額は0.1BTC。取引はBTCペアで行うものと想定する。
第1週は当月発売の月刊仮想通貨に掲載されている「主要100銘柄研究」の上位10位銘柄(ステーブルコインは除く)を0.01BTC分ずつ購入。
また、取引所銘柄は1つのみとし、参考とする複数の取引所に上場していない銘柄がある場合は、その銘柄を除外する。
例:2020年4月発売の6月号であれば、1位のビットコイン〜11位のテゾスまでが投資対象。ただし、取引所銘柄のOKBトークンは10位に入っているが除外。次点のレオトークンも同様の理由で除外。
13位のエイダも参照する複数の取引所に上場していないため、繰上げで14位に入っているステラが10位としてランクインする。

2. 第2週は投資した銘柄の価格が上がるか下がるかを予想する。
木曜日に予想し、1週間後の木曜日までに価格は上がっていると思われる銘柄を1位〜10位まで順位をつけて予想する。
順位の算出方法は月刊仮想通貨デジタルでコラム等を手がける「陸奥守」「大空翔」「鈴木宙」の3人が、1位銘柄を10点、2位銘柄を9点……10位銘柄を1点と、各銘柄に点数をつけ、その合計点で総合順位をつける。
ただし、「鈴木宙」の予想した銘柄は逆転させて点数を加点する。
例:鈴木宙が翌週上がると予想した銘柄1位ビットコイン、2位イーサリアムの場合、逆転させて順位をつけるので実質ビットコインは10位で1点、イーサリアムは9位で2点となる。同点の場合は大空翔が独断で順位を決める。

3. 上がると思う銘柄数の予測も同時に行う。
ただし、上がると思う銘柄の決定は3人の予想を踏まえて「大空翔」が行うものとする。
また、この予測に従い上がると予想した銘柄はそのまま保持する。
逆に予想下位銘柄はテザーと交換する。
例:予想上位銘柄ビットコイン、イーサリアムなど5銘柄→そのまま保持
予想下位銘柄リップル、ライトコインなど5銘柄→テザーへ交換

4. 第3週〜実験最終週までこの評価・順位づけを繰り返す。
上がると予想した銘柄はそのまま保持。
テザーになっているものは保有分を再投資銘柄分均等に分け、暗号資産に交換する。
例:先週上位銘柄のビットコインともう1銘柄が翌週予想でも上がると予想された→そのまま保持。
先週下位銘柄になったリップル、ライトコインともう1銘柄が上がると予想された→合計3銘柄が新たに上がると予想されたので保有しているテザーを3/5にしてそれぞれ再分配。
先週上位銘柄になったイーサリアムともう2銘柄が下位予想になった→3銘柄をテザーに交換
先週に続き下位予想された銘柄2銘柄→そのままテザーとして保持

5. 2ヶ月目以降は毎月1日に10銘柄を入れ替える
この時脱落する銘柄は一旦テザーに交換し、そのテザーで新しく入った銘柄を購入する。
また、入れ替えた銘柄が下がると予想した場合はそのままテザーを保持。
例:10銘柄順位8位のテゾスと10位のステラが脱落してチェーンリンクが8位、トロンが10位として10銘柄に入った場合、テゾスとステラをテザーに交換。8位テゾスの30XTZを70USDTに交換したら、8位にランクインしたチェーンリンクを70USDTで購入。10位ステラの1200XLMを60USDTと交換したら、10位にランクインしたトロンを60USDTで購入する。
仮にチェーンリンクが下がると予想された場合は、テゾスと交換した70USDTをそのままテザーのまま保持する。

6. シミュレーション投資のレポートは毎月2回、中間報告と月間報告を行う。
中間報告は各月第1金曜日に、月間報告は第2金曜日に行う。

ルールは以上となります。
ここで1つ重要なのは、投資対象となる暗号資産の中には国内での取り扱いがないものがあります。
ですので、本企画は投資“シミュレーション”
となっています。
あらかじめご了承ください。

そして企画開始に伴い、すでに昨日4月23日(木)に各銘柄へ投資を行いました。
各銘柄の約定時間と購入数は以下の通りになります。

BTC→0.01BTC 15時39分
ETH→0.01BTC分購入して 0.3996ETH 15時43分
XRP→0.01BTC分購入して 399.6XRP 15時44分
BCH→0.01BTC分購入して 0.30969BCH 16時6分
BSV→0.01BTC分購入して 0.37962BSV 16時7分
LTC→0.01BTC分購入して 1.706LTC 16時5分
EOS→0.01BTC分購入して 27.2727EOS 16時7分
BNB→0.01BTC分購入して 4.4955BNB 16時8分
XTZ→0.01BTC分購入して 30.969XTZ 16時9分
XLM→0.01BTC分購入して 1233.765XLM 16時10分

これら全てBTC建での取引ですので、ビットコインが増えていればプラス、減っていればマイナスとなります。
随時ドル、円換算の結果も発表していきます。
果たしてどのような結果になるのか、次回5月8日金曜日の中間発表までお楽しみに!

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