7月19日（月）発売！ 国内取引可能な暗号資産を“辛口批評” コロナ後に儲かる投資を見極める！

暗号資産（仮想通貨）投資で『得した』『損した』理由がわかる！暗号資産（仮想通貨）投資の明暗を分ける一冊に！

2021年7月19日（月）に発売の隔月刊暗号資産9月号Vol.38では、国内暗号資産（仮想通貨）取引所・楽天ウォレットへインタビュー。誰もが知る「楽天グループ」の暗号資産（仮想通貨）取引所ということで注目を集める楽天ウォレット。「楽天グループだからできる」サービスとその魅力に迫る。

また本号では、新型コロナが収束することを見据え、2021年下半期に儲かる投資先は何なのか、暗号資産（仮想通貨）に限らずあらゆる金融商品の展開を予想。
さらに、国内で取引可能な暗号資産（仮想通貨）について“辛口批評”するほか、中国や米国など、暗号資産（仮想通貨）業界にとって重要なポジションに位置する国を中心に「世界各国の暗号資産動向」を探っていく。

　

Interview：楽天ウォレット

お客様に安心で安全なサービス

楽天グループだからできること

　

2021年下半期大胆予想 コロナ後に儲かる投資はどれだ？

2020年から2021年上半期にかけて、 新型コロナによって世界経済が不安定になる一方で、 多くの金融商品が価格を上げた。 

では、コロナ禍の出口が見えてきた2021年下半期はどうなるのかを考えてみよう。 
「暗号資産」「マイニング・ステーキング」「投資信託」「不動産」「FX」「ゴールド」「国債・社債」 

　

国内取引可能な暗号資産 辛口批評25銘柄

誰もが知っているとおり、暗号資産市場は「いつでも」「何に投資しても」勝てるものではない。 

正しく投資銘柄を選び、買い時を見極めるために、 国内取引所で売買できる暗号資産の現状と予測をまとめた。
BTC ETH XRP BCH LTC XLM TRX ETC HT XTZ ENJ BAT QTUM
IOST OMG LSK LINK MONA QASH XEM FCT XCP FSCC CICC NCXC

　

世界各国の動きを知れば今後の影響がよくわかる。 コロナ禍の 暗号資産世界動向

2021年に入り暗号資産価格は飛躍的に上昇した。 

これにより暗号資産を取り入れる流れが加速した一方で、 
投機的な側面の強さなどから、さらなる規制強化の必要性を訴える国々も存在する。 
現在、世界の暗号資産事情はどうなっているのか。 
また今後、市場にどのような影響が見られるのか。 

　

以上、ここまで本号の特集の一例を挙げさせてもらった。大きく変化する暗号資産（仮想通貨）業界の今と今後を知る上でカギとなる情報が詰まった本号。ぜひ一読いただき、暗号資産（仮想通貨）に触れていく上で役立てていただきたい。