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マネックス証券が提供する暗号資産(仮想通貨)CFDの特徴とは?

主要ネット証券初の暗号資産(仮想通貨)CFD

国内大手ネット証券として名を連ねるマネックス証券が、2020年7月より暗号資産(仮想通貨)業界へ参入しました。

これまで積み重ねてきた知見を生かし、国内主要ネット証券としては初となる「暗号資産(仮想通貨)CFD」の提供を2020年7月8日より開始しています。

今回は暗号資産(仮想通貨)取引の幅が広がるマネックス証券の「暗号資産(仮想通貨)CFD」とはどのようなものなのか、ご紹介していきたいと思います。

マネックス証券とは? 

マネックス証券は1999年に設立した歴史のある証券取引会社で、国内屈指の大手金融であるマネックスグループの傘下です。

2020年10月20日時点

口座数は189万(2020年9月時点)となっており、国内ネット証券大手の1つとして数えられます。

長年培ってきた経験とこれまで積み重ねてきた実績から見ても、そのセキュリティ体制は堅牢で、顧客からの支持も厚いものと言えるでしょう。

また、マネックスグループは国内暗号資産(仮想通貨)取引所のコインチェックも傘下にしています。

そのため暗号資産(仮想通貨)取引と証券取引に関する知見を兼ね揃えていることが強みです。

そもそもCFD(差金決済取引)とは?

「暗号資産(仮想通貨)CFD」という単語を目にして、そもそも「CFDとは何?」と感じた方もいるかと思います。

CFDとは「Contract for Difference」の略称で、日本語では「差金決済取引」という意味になります。いわゆるデリバティブ取引の一種として用いられている証券取引方法です。

証拠金を預け、現物資産を持つことなく取引を行い、取引開始時点から取引終了時点までの差額を決済します。

その際には従来の買ってから売る「買いポジション」か、売ってから買い戻す「売りポジション」のどちらを保有するか決める必要があります。

例えば取引開始時に1枚100円の価値を持ったコインがあったとしましょう。

このコインの価値が100円より下がると予想し売りポジションを持った場合、コインが50円になれば50円の利益が生まれます。逆に、150円の価値になると50円の損失が生まれます。

このCFDでは実際に取引する金額よりも少額で売買を行うことができるレバレッジ取引も可能です。

マネックス証券の暗号資産(仮想通貨)CFD 

マネックス証券の暗号資産(仮想通貨)CFDではビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)の4銘柄を取り扱っています。

レバレッジ倍率は最大2倍で、24時間365日取引が可能です。

取り扱っている銘柄はどれも流動性の高いものですから、手持ち無沙汰になることもないでしょう。

また取引サービスはGMOクリック証券や松井証券といった証券会社にソリューションを提供するシンプレックス社が開発した、暗号資産取引に特化した「SimplexCryptoCurrency」を採用しています。

さらに、万が一ハッキングなどが起きたとしても現物資産を保有しているわけではないため、暗号資産(仮想通貨)が盗まれるということもありません。

専用アプリでの取引

マネックス証券で暗号資産(仮想通貨)CFD取引を行うには専用アプリ「MONEX TRADER CRYPTO」をダウンロードする必要があります。

アプリは無料でダウンロードができ、iPhoneとAndroidに対応しています。

取引を行うには暗号資産(仮想通貨)CFDの口座を開設する必要がありますが、仮に口座を開設していなくても暗号資産のチャートやテクニカル指標、レートの閲覧が可能なため、アプリをダウンロードしておいて損はないでしょう。

まとめ

マネックス証券の暗号資産(仮想通貨)CFD取引は証券取引に慣れている方や暗号資産(仮想通貨)取引の幅を広げたい方にとっておすすめです。また少額から取引をすることができるほか、運営母体がマネックスグループで、暗号資産(仮想通貨)にも精通していることを考えると安心感があります。

ただし、暗号資産のボラティリティの高さを考えると中・上級者向けのサービスと言えるかもしれません。しかしアプリをダウンロードして仕様を把握し、他の取引所で暗号資産の特性をよく理解してから臨むのもいいでしょう。

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