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米投資アプリ・ロビンフッド、独自暗号資産ウォレットのベータ版をリリース

米投資アプリのロビンフッド(Robinhood)は20日、暗号資産(仮想通貨)ウォレットのベータ版を発表した。

同日より、ウォレット待機者リストの上位1,000名に対し、暗号資産ウォレットを配布するという。3月までに、このプログラムを1万名へと拡大する予定だ。

リリースでは「これは、ウォレット展開における2つ目の大きなマイルストーンであり、ロビンフッドユーザーの暗号資産の送受信を可能にし、ロビンフッドの暗号資産保有者をより大きなブロックチェーンエコシステムに接続できるようにするものだ」と説明。ベータ版のユーザーは、コア機能のテストとフィードバックの提供に協力する。

プログラムの期間中、送受信フローの最終化、QRスキャン体験の追加、取引履歴インターフェースの改善、ブロックエクスプローラーのサポートを追加する予定だという。また、ユーザーが送受信する暗号資産をドル換算で計算できる機能を追加予定だ。

ベータ版では、1日の引き出し総額が2999ドル(約34万円)、取引回数が10回という制限があり、2ファクタ認証を有効にする必要がある。

リリースでは、「何百万人ものロビンフッドのユーザーを、安全でアクセスしやすい環境でブロックチェーンエコシステムに接続することは大きな仕事となる。私たちはこの責務を受け止めており、『安全最優先』という価値観に則って、計画的にウォレットを展開している」と述べている。

ロビンフッドは手数料無料で投資を行える投資アプリを提供している企業。2015年にアプリをリリースして以来、若年層を中心に人気を集め、現在は1,000万人以上のユーザー数を誇る。昨年7月には米ナスダックにて新規株式公開(IPO)を果たした。

なお、ロビンフッドの暗号資産取引サービスはハワイ、ネバダを除く米国の州およびコロンビア特別区でのみ利用可能。取扱い銘柄はビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ドージコイン(DOGE)、ビットコインキャッシュ(BCH)など7銘柄だ。

画像:Shutterstock

                                   
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