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LINE BITMAX、1円から暗号資産取引が可能に

LINEの暗号資産(仮想通貨)事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLVC株式会社は11日、暗号資産取引サービス・LINE BITMAXにおいて、最小取引単位を引き下げ、1円相当額から取引が可能になったことを発表した。対象となるのは、同サービスで取り扱っている全6銘柄だ。

LINE BITMAXは、月間8,900万人以上が利用する国内大手通話アプリ「LINE」グループ傘下のLVC株式会社が運営する暗号資産取引サービスである。大手企業が運営している高い信頼性とスマホアプリから簡単に取引ができるユーザー設計が特徴だ。

2020年にLVCが実施したユーザー調査において「少額投資」が暗号資産取引を始めた理由の1位に選ばれるなど、少額で始められる手軽さから、新規ユーザー数を獲得してきた。

また、ユーザーの1回の投資金額においても「5,000円未満」が41%と、2020年と比べ増加していることに加え、全体の取引金額も昨年から増加していることから、暗号資産取引において少額投資の流れが進んでいることがうかがえる。

暗号資産の取引自体、株やFXと比較すると少額から始められるのが魅力の1つだ。多くの暗号資産取引所では、500円程度から投資を行うことが可能となっている。こうしたユーザーからのニーズと状況の変化を踏まえ、LINE BITMAXはこれまで約100円以上であった最小取引金額の引き下げを実施した。

ユーザーは、ビットコインを含めたLINE BITMAXで扱う全暗号資産を1円相当額から売買が可能となる。若年層や投資初心者ユーザーへの獲得に期待が集まる。

初心者がいきなり数十万という大金を投資するのはリスクが大きい。一方で、暗号資産取引は500円から、特にLINE BITMAXでは1円から暗号資産取引を始めることができる。

すでに多くのユーザー数がいるLINEには、グループ関連サービスと連携することで、シームレスに暗号資産取引が可能だ。友人や家族とLINEで連絡を取り合うように、手軽に暗号資産取引がスタートできる環境が近づきつつある。

画像:Shutterstock