月間暗号資産

  • HOME
  • NEWS
  • 人気LINEスタンプ「にゃっちーず」のNFTカードが355万円で落札

人気LINEスタンプ「にゃっちーず」のNFTカードが355万円で落札

6日、人気LINEスタンプ「にゃっちーず」のNFTカードがオークションで最終的に355万円で落札されたことがわかった。同日、Dao Chain Investment Management Limitedが発表した。

にゃっちーずは日本のLINEスタンプキャラクターとして誕生。LINEユーザーの9割がLINEスタンプを毎日利用すると言われ、日本だけでなく韓国や台湾など幅広い人気を誇っている。

現時点で、にゃっちーずのDL数は400万を超え、同キャラのコンセプトは「ネコっぽいけどネコじゃない未確認生物(UMA)」、そして人間の世界に顔を出すが、どこに生息しているかは不明。可愛いとお下品が混ざった新しいキャラクター、その独特な世界観とセンスを持っている。

また、オークションのプラットフォーム「OVO」は英国を拠点にNFTの派生サービスを提供しているDao Chain Investment Management Limitedが提供するサービスだ。すでに有名な著名クリエイターたちと戦略的提携を結んでいる。また日本でも有名なコンテンツや作家、クリエイターが契約を締結しているという。これらのコンテンツは、今後OVOで順次リリースしていく予定だ。

にゃっちーずのNFTカードは7月3日から7月6日にかけて、OVOプラットフォームのオークションで合わせて4件出品された。NFTカードは1日1件ずつオークションにかけらた。

初日の3日に行われたオークションは、入札額が停滞したまま静かに終了を迎え、翌日の4日に行われたオークションは少々賑わいを見せたが、この日は最終的に1万3,000円という落札価格で幕を閉じた。

しかし、5日のオークションでは出品作の入札額がいきなり11万円を突破。わずか30分の間に33万円まで跳ね上がり、最終的に62万円という価格で落札。

そして6日のオークションでは驚愕のスピードで値段が跳ね上がり、入札開始からわずか10分後、66万円を突破。30分を過ぎには約110万円まで高騰。最終的に355万円で落札された。

今回、値段を押し上げた原因としてOVOは、にゃっちーずの熱狂的なファン層の存在に加え、今後の値上がりを見込んだ投資家達も参加したのではないかと見ているという。

画像:Shutterstock