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LINEがマイナポイント事業のキャンペーンに暗号資産を付与

LINE 傘下のLINE Payは、総務省が実施中の「マイナポイント事業」において、独自上乗せキャンペーン第3弾を12月7日~12月16日まで実施することを明らかにした。

第3弾のキャンペーン中にLINE Payをマイナポイント登録し、LINE Payで決済すると最大5,000円相当分のLINEポイントを付与するほか、登録特典として5,000円相当の「LINKリワード」も上乗せでプレゼントされる。

つまり、LINE Payでマイナポイント登録するとポイントと暗号資産(仮想通貨)を合わせて、最大で合計1万円相当が与えられる仕組みだ。

LINKリワードとは、「LINK Rewards Program」に参加しているサービス会社が、各サービスへ貢献行為を行った利用者に対して付与するLINEの独自暗号資産「LINK(LN)」に転換可能なトークンだ。

LINEリワードを取得したユーザーは、LINEの運営するデジタルウォレット「LINE BITMAX Wallet」で暗号資産LINKの受取申請をすることで、LINKを受け取ることができる。

またLINKは暗号資産取引所LINE BITMAXで銀行口座を通して現金化も可能だ(出金手数料はLINE Pay残高110円(税込)/回、銀行口座400円(税込)/回)。

マイナポイント事業は、マイナンバーカード普及に向けた取り組みの1つで、9月から2021年3月までの7ヶ月間実施されている。キャッシュレス決済サービスを提供する決済事業者を通じて、チャージ、または買い物をすると利用金額の25%の「マイナポイント(最大5,000円分)」が付与される。

各決済事業者は上記のマイナポイントに独自の追加特典をつけるなどをして、利用者確保を目指している。

なお、5,000円相当のLINKリワードの付与は2020年12月末を予定している。

暗号資産LINKは8月6日に国内初上場。8月には一時3,300円を記録した。27日記事執筆時点でLINK価格は1,148.9円となっている。

画像:Shutterstock