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インドで違憲判断後初の暗号資産取引所が誕生

インドで新たな暗号資産取引所が誕生した。
6日、バンガロールを拠点として暗号資産取引所Bitpoloがサービスを開始した。
インドで暗号資産取引所がローンチされたのは、同国中央銀行のインド準備銀行(RBI)による暗号資産取引禁止措置が違憲と判断されて以降初となる。
Bitpoloはインドルピー(INR)やBTCペアの取引など、法定通貨と主要暗号資産の取引をサポートする。
BitpoloのCEOであるSuresh Choudhary氏はサービス開始に際し、「世界経済がゆるやかに正常化しつつある中、我々は伝統的な資産クラスの脆弱性を予見し、暗号資産が市場に大きな可能性を提供しているように見える」と述べ、このタイミングで取引所の運営を開始することは適切であるという見解を示した。
3月に最高裁が違憲判断を示した後、市場はすぐに反応した。
Binance傘下のWarirXで24時間の取引量が6倍以上に増加し、他の取引所でも数倍に上昇するなど、歓迎ムードに包まれた。
これに対し原油市場など伝統的な資産の多くが大幅下落の傾向にある。
Bitpoloの戦略責任者であるChandan Choudhury氏は、「ゆるい金融政策に煽られ、伝統的な資産クラスに巨大なバブルが存在することを我々は知っていた。暗号資産は避けられない未来である」と語っている。

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