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ビットコインSV、ハードフォーク「ジェネシス」実施

日本時間4日11時頃、ビットコインSVのハードフォーク「ジェネシス」がブロック番号620539で実行された。
ビットコインSVの声明によると、今回のハードフォークはビットコイン創設者であるサトシ・ナカモトの構想に近づけるために行ったものだという。
具体的に改善された点としては、「スケーラビリティの向上」「ビットコインが本来持つプロトコルの実行」「プロトコルの安定」の3点とのこと。
特にスケーラビリティの向上によってトランザクション処理能力が大幅に上がった。
これにより、膨大なデータ処理やコンテンツ配信、複雑なアプリケーション開発など、支払い用途以外でのサポートがさらに充実したものになったという。
今回のハードフォークで大きなトラブルは生じなかったが、昨年8月に行われたハードフォーク同様、更新されていないノードがあるなどの報告がいくつか挙がった。
因果関係は不明だが、ビットコインSV価格はハードフォーク終了後から下降。
執筆現在では2万9000円〜2万9700円前後を推移するレンジ相場となっている。
ビットコインSVは自身を前述したサトシ・ナカモトと自称するクレイグ・ライト氏が核となってプロジェクトが進められている。
実際、今回ビットコインSVが出したプレスリリースでもサトシ・ナカモトを「別名:クレイグ・ライト」と称し、頻繁にサトシ・ナカモトの名称を使用していた。

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